はじめまして vol.01
「なりたい自分を見つけ、近づくための機会を創出する」を目標に、このニュースレターを始めます。
はじめまして、27歳エンジニアのRyomaと申します。
IT系スタートアップでエンジニアとして働く傍ら、美容を楽しんだり、自分らしく豊かに過ごすため、いろんな思いを巡らせています。
素敵なご縁に恵まれて、この度ニュースレターを始めることができました!
美容やコスメの話を切り口に、
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自分と向き合い、大切にする
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次どういうことしようかなと考える
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そんな意見もあるんだ!と新たな発想に出会う
そんなきっかけ作りの場にしたいです!好きなコスメとかよく使っているグッズとかの話もします。
楽しいコンテンツを作るのはもちろんのこと、2つの思いを胸に創っていきます。
#いち情報発信者としての誇りと責任
仕事している業界がメディア業界ということもあり、報道機関がわりと身近にいて、目にする機会が多いです。
その情報鮮度や深掘りする力に圧倒される一方で、
記事の質はどうあれ、アクセスさえ稼げれば収益を上げられるコタツ記事的コンテンツや、意見や思想が感じられないリスペクトに欠けるコンテンツを目にする機会も増えました。読み手を蔑ろにしていないか?と危惧もしています。
もちろんぼくは名の知れた男でもなければ、大きな注目を集める存在でもありません。
それでも、1年前に書いていたコスメのnoteが未だににたくさん読まれていたり、参考にしてます!とメッセージをいただきます。小さくとも確かな「情報発信者」であり、それを受け取ってくれる人がいる、誇りと責任感を持って発信すべきなんだ。と、読み手の皆さんに教わりました。
情報の価値がどこにあるかを追求し続け、誇りを持って発信する。そういう場所にしたいです。
#"選択する力"を互いに身につける
現代、モノや情報に本当に溢れています。
真実は正しく客観的事実として報じられるべきですが、「善し悪し」や「合う合わない」を問う情報は主観成分多めで、誰にでも当てはまる情報ではありません。正義の反対はもう一つの正義的な。有名な人・メディアが言っていれば「そうなんだ!」となるのは分かりますし、受容するハードルが下がるのも分かります。
しかしながら、"自分に合うのか"、"自分に必要か"を最終的に判断するのは自分です。
いまは「他人はどうか」「他人にどう思われるか」に重きが置かれがちで、自分の審美眼が蔑ろにされているなあと感じることが多いです。
ぼくはいち情報発信者として「選択肢の1つ」を発信したいと思っています。
「こうでなければならない」「こうあるべきだ」といった表現はしないつもりです。
なので、読んでくださるみなさまは同じく「選択肢の1つ」として受け取っていただき、ぼくと一緒に”選択する力”を身につけていけたらなあと思っています。
この「凛とした人でありたい」は毎週木曜日に配信予定です。
直近は以下をお届けできたらなあと思っています。
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「美容、何から始めたらよい?」へのぼくの回答
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美容はひたすらに"自分に向き合うこと"
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どうしてデパコスを買うのか? -コスメはUXで選びたい-
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寝食の質向上は本当によいスキンケア
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「本当に自分に必要か?」を改めて自分に問うてみる
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ジェルネイルが最高の在宅グッズだった
冒頭堅苦しいことを述べてしまったのですが、見たら明日が待ち遠しくなるような楽しいことをできたらと思っています!
エンジニアっぽい話や大好きなコナンの話もしたいなあ。
noteに書き溜めたコンテンツを、改訂版としてtheLetterに移すこともしていきます。
読み手の皆さんと一緒に高めあっていけたらいいなあと思っています。
それではまた来週お会いしましょう!
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